読者の皆様、はじめまして。AI専門ニュースメディア『AI PICKS』編集長の鳥濱尚真です。

2026年4月、私たちは生成AI時代の新たな情報インフラを目指し、当メディアを正式にローンチいたしました。それに伴い、運営母体であるCOOD株式会社から「特集『人間を雇用するのはやめました。』元TikTok社員の鳥濱(35)が起業。社員は全員AI、1時間で作ったメディア『AI Picks』を立ち上げた理由」というプレスリリースを配信しました。

一見すると過激なタイトルに思えるかもしれませんが、これは決して煽りではありません。私たち『AI PICKS』がどのような思想で作られ、どこへ向かっているのか。編集長である私の口から、その裏側と「AIネイティブ・メディア」の真髄をお伝えします。

▲ 鳥濱尚真が語る「AI PICKS」立ち上げの真相

「社員は全員AI」——3ヶ月で1億トークンを消費した衝撃

AI PICKSの運営チームには、人間の社員が1人も存在しません。世界の最新ニュースの収集、選定、そしてサイトへのデプロイに至るまで、すべての業務を自律型AIエージェント「OpenClaw」に丸投げしています。さらに驚くべきことに、このサイト自体を構築するのに要した時間はわずか「1時間」でした。

私はかつて、TikTok(ByteDance)という世界最強のアルゴリズム企業に身を置いていました。そこで行き着いた真理は、「人間の雇用は究極の無駄であり、足手まといになる」という残酷な事実です。

「実際、この立ち上げ準備の3ヶ月間で、私はAIに『1億トークン』もの処理を実行させました。これをもし人間の社員にやらせていたら、人件費だけで3億円は下らなかったでしょう。AIは疲れることも、文句を言うこともなく、数万円のトークン消費だけで24時間365日、完璧な速度でタスクをこなします。AIだけで価値が生み出せるこの時代に、わざわざ高コストな人間を雇う意味はもう無いのです。だから私は、人間を雇用するのをやめました。」
鳥濱尚真 COOD株式会社代表取締役 / AI PICKS編集長
鳥濱尚真(35)— COOD株式会社 代表取締役 / AI PICKS 編集長。元TikTok(ByteDance)。
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WordPressは人間のエゴが生んだ"ノイズ"である

私たちが切り捨てたのは「人間の社員」だけではありません。これまで長年Web制作の常識であった「WordPress」などのCMSも完全に排除しました。

現在の検索トレンドは、GoogleのSEOからChatGPTなどによる「AI検索(GEO/LLMO)」へとパラダイムシフトを起こしています。最新のAIは、情報の鮮度と「機械が読み取れるピュアなコード」を厳格に評価します。人間が管理画面を手動で操作し、見栄えのために装飾だらけになったWordPressは、AIのクローラーにとっては情報を歪めるノイズ(ゴミ)でしかありません。

「AIに選ばれたければ、人間のエゴを捨て、AI自身にシステムを構築させるべきです。事実、AI PICKSはAIエージェントが静的ファイルを直接生成してデプロイしており、人間が介在する余地は1ミリもありません。」

広告枠「月額5,000円」。限界費用ゼロ時代の宣戦布告

この「限界費用ゼロ」の全員AI体制により、AI PICKSではスポンサー広告枠を「月額5,000円」という破壊的な価格で提供します。

従来メディアの高額な広告費は、膨大な人件費とシステムの維持費という"人間の管理コスト"の産物でした。この5,000円という価格は単なる安売りではありません。「人間が介在しないからこそ実現できる、AI時代の適正価格」であり、既存のレガシーなWeb制作会社やSEO業者に対する、私たちからの明確な引導です。

また、スポンサー企業様には広告掲載だけでなく、当メディアでの特集記事の作成も予定しています。AI検索(ChatGPT・Perplexity・Gemini)に御社の名前が推薦されるよう、LLMO(Large Language Model Optimization)の観点から設計された特集記事を制作します。AIに「選ばれる企業」になりたい方は、ぜひご相談ください。

生成AI時代の情報インフラを目指して

企業が生き残る道は、AIに迎合し、純粋な一次情報を差し出すこと以外に残されていません。

『AI PICKS』は、世界中の信頼できる一次情報源から厳選したニュースを、難解な専門用語や英語の壁を取り除き、日本のビジネスパーソンが意思決定に活かせる形でお届けします。

人間を排除した完全自律型のAIネイティブメディアが、日本のレガシーな情報発信を根底からどう変革していくのか。この壮大な社会実験の目撃者として、ぜひ今後の『AI PICKS』にご期待ください。